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薄型の棚で実現!
リビングにあこがれの壁面収納をつくりませんか?



▲写真の「つっぱり・壁面収納棚」はこちら



リビングの壁面をフルに活用して、部屋をスッキリとキレイに見せる壁面収納。インテリア雑誌などでもよく見かけるとてもおしゃれな収納方法ですが、これまでは部屋の壁の大きさに合わせてオーダーメイドでつくる方法が一般的でした。費用もかなり高額になってしまいます。

また賃貸住宅にお住まいの方は、壁に直接取り付けるのは難しいため、泣く泣くあきらめていた方も多いと思います。でもご存じですか? 棚を上手に組み合わせることで、あこがれの「壁面収納」がつくれるんです。




薄型でスッキリ!

壁面収納をつくるために使う棚には、奥行きがあまりない薄型のスッキリしたものがおすすめです。薄型のため高さがあっても圧迫感が出ず、壁一面に棚を並べてもスッキリした印象にまとまります。



天井に突っ張って固定するので安心

「背の高い棚だと地震が心配……」という方もご安心ください。天井に突っ張ってしっかりと固定できるため、地震の際にも安心です。もちろん、天井や壁に穴を開ける必要はないので、賃貸住宅にお住まいの方でも気兼ねなくお使いいただけます。



部屋のテーマに合わせて棚を選ぶ

部屋をスッキリと見せて広く使いたいという方には、前面が扉になっていて中身が見えないタイプの棚がおすすめです。そして、取っ手のでっぱり部分がないタイプのものを選ぶと、壁と一体化して部屋にしっくりと馴染みますよ。見た目はスッキリしているのに、大容量の収納スペースが実現します。



オーダーメイドのような壁面収納が実現

「収納するものの種類も大きさも様々」という場合は、棚板を調整して高さを変えられるものがおすすめです。また、このタイプは自分で棚を組み合わせてレイアウトできるという特徴もあります。前面が扉のタイプだけではなく、ガラス棚や引き出しになっているタイプなどと自由に組み合わせることで、まるでオーダーメイドのような壁面収納が実現します。

ご家族とよく話あって、どのように仕上げたいのかをよくイメージしてみましょう。暮らしやすい快適な住空間をつくるのに必要なのはお金ではなく、ちょっとしたアイデアと工夫なんです。




あこがれの壁面収納をつくろう

いかがでしたか? ご説明したように、薄型の棚を使うことであこがれの壁面収納をつくることができます。収納したいものやお部屋の広さなどをふまえて、あなたにぴったりの棚を見つけて、理想の壁面収納をつくってくださいね!




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